自身が匙を投げらた体験を持つ
男性は、原因不明の病で体調が悪化し、大学病院を頼りに病院を転々としましたが「何もわからない」と言われ、やがて「匙を投げられた」状態となります。
そのことをきっかけに男性はYouTubeやネットを中心に健康系の情報を収集するようになり、健康状態を回復するために様々なことを試すようになりました。
アマゾンのKindleではアンリミテッドという読み放題のサービスに加入して、あらゆる本に目を通しました。
その後、現在は健康サロンを自身で営業するなど、健康情報を伝える側に回っています。
クルミラ体験を目の当たりに
男性とクルミラとの出会いは、YouTubeで「令和の虎」をみたことです。
当時は車の燃費向上という内容だったところ、人体に影響するという話になっていて、気になってクルミラのウェブサイトにアクセスしました。
クルミラ開発者の大内真輔氏は、男性の問い合わせに対応し、逆に男性に加盟店になって欲しいということを打診したそう。
しかし、その時点では男性は、加盟店の話は保留にしてしまいます。
ところが、クルミラフェニックスが登場したことで、そのパワーの凄さがまた男性の耳に入るようになり、再度、大内氏と話をして、正式に加盟店になります。
実際に「フェニックスが一番売れる」というのが男性の実感です。
そもそもクルミラにはメンタル面を整える働きがあるように感じると、男性は力説します。
この男性の言うように、クルミラがメンタル面へ影響するのであれば、それが体に影響するというのには関連があるような気がします。
また男性のサロンでは、購入前に体験をしてもらうことがあるといいます。
喉頭ガンで、常に痰が絡んでしまうという人が体験に来た時に、喉にクルミラフェニックスを当てることで、1時間で痰が絡まなくなったという現場を目撃しています。
それを体験した人は、当然、クルミラフェニックスをすぐに購入したそうです。
さらに、体の力が入らなくなるという難病で寝たきりだった人が30分間クルミラフェニックスを持ったことで、なぜか立てるようになるという奇跡も目の当たりにします。
やはりその人もフェニックスを買いました。
健康にはストレスが大敵
このような事態を肉眼で確認したO氏は自信を持って言います。
クルミラフェニックスは「とにかくやばい」と。
最後に、男性に健康のために何をすればいいか聞きましたのでそれを紹介します。
「食事は気を使いますね。でも食事だけでなく楽しく明るくという前向きなメンタルは必要だと思います。食事とメンタルのバランスです。食事ばかり気にする人が多いんですが、それでストレスを溜め込んでいる人もいて、病気の人の話を聞いているとストレスが原因だったりしますので、両方大事にして欲しいですね」
ちなみに、食事面では一番感じやすいのは小麦を減らす「グルテンフリー」だと言います。
またメンタルにおいてもクルミラが大きな意味を持つのではと語りました。