【決定版】謎のクルミラの秘密を開発者が大暴露した!をブログ記事に要約してみた

おはこんばんにちは!!クル先生です。

今日は、『クルミラでしか行けない世界』というYouTubeチャンネルの動画『【決定版】謎のクルミラの秘密を開発者が大暴露した!』をブログ記事として要約してみました。

で、この動画ねぇ…

今まで伏せられていた、クルミラの核心部分に触れている貴重な動画になっています。

もちろん、じっくり動画を観る時間があるなら、動画を観てほしいのですが…

 

  • 動画を全部観る時間はないけど内容をサクッと知りたい
  • 会社のお昼休みに視聴しようと思ったけど、イヤホンを忘れてしまい音声を聴くことはできない。だけど、この動画がどんな内容なのか気になる
  • 要約を知ってから動画を観たい

なんて方もいると思います。

そんなときはこの記事を読めば概要がわかるようになっています。

もし、ご興味があれば読んでいってください。

いきなり核心に触れている!?クルミラとは〇〇の増幅装置である!

この動画では、クルミラ開発者の大内さんから

  • クルミラは意識の増幅装置である
  • 何かしらのエネルギーが出ている

という発言が飛び出てきます。

クルミラでしか行けない世界のあんでぃーさんが「何かしらのエネルギーが出ているということでよろしいでしょうか?」とたずねると…

大内さんは「そりゃあ、(エネルギーが)出てなかったら逆に何も起こらないからw」と当たり前のことのように言います。

この小さなデバイスからエネルギーが出ている…と言われてもイマイチピンと来ない僕たち一般人は、少し面食らう場面かもしれません(笑)

が、大内さんが続けた言葉で納得。

「現象が起きているということは、必ず(何かの原因が)あるはずだよね」

…確かに、言われてみればそうだ。

クルミラから出ているエネルギーの正体

じゃあ、クルミラからはどんなエネルギーが出ているのか。

それに関しては、この動画の中では明確に明かされることはありませんでした。

明確に明かさない理由として、クルミラ開発者の大内社長は、「私がこじらせている」と話した上でこう説明します。

世の中には「遠赤外線が出ていますよ。だからこんな効果が出ていますよ」と謳う商品が沢山ある。

でも、遠赤外線がなぜ、どういう仕組でその効果をもたらすのかは(科学的に)わかっていない。

それと同じで、クルミラから出ているエネルギーも、正体を明かしたところで、そのエネルギーがどういう仕組みで効果をもたらしているのかがわかっていない。

だから、(どんなエネルギーが出ているかを)言っても言わなくても結局、同じじゃん。

※この枠内の文章はクル先生の意訳です。解釈が間違えている可能性もあるので、この部分の詳細は動画を視聴してください※

ただ、クルミラの中身である「コア」の正体については、少し踏み込んだお話がされていましたね。

クルミラの中身(コア)の正体がついに判明した件

クルミラの中身はコアである。

この結論自体は『【クルミラとは?効果・使い方・口コミを徹底解説】本当に詐欺じゃないの?その真相とは』という記事でもお伝えした通り。

ですが、もう一つ踏み込んだお話がありました。

それは、クルミラのコアの正体はカーボン(という素材)にカーボネックス加工をしたものであるということです。

 

クルミラで得られたエビデンス

じゃあ、クルミラではどんな効果が得られているのか。

動画の中では、こんなデータが提示されています。

※クルミラでしか行けない世界6:43の切り抜き画像です※

ここからわかるのは

  • カロリー消費量が1.5倍に上昇
  • 血流が良くなっている
  • 柔軟性の向上

などです。

カロリー消費量が1.5倍!

日常生活ではもちろん、お散歩をするときなどにクルミラを持っていくとダイエットの効果もあるかも知れませんね。

柔軟性の向上は、クルミラの体感ワークとして取り入れられている実験ですね。

血流の向上については、以下の動画を観た方がわかりやすいです。

(↓を再生すると、すぐに血流が向上していることがわかる動画が流れます。音なしでもわかるので、再生できる方はここだけでも再生してみてください

 

クルミラはプラセボ(プラシーボ)効果ではないといえる根拠

この結果をみて「でも、クルミラって、結局のところプラセボ効果なんじゃない?」って思っている方も多いと思います。

というか、僕自身も最初にクルミラを知ったときにはそう思っていました(笑)

ところがどっこい。

この実験は「二重盲検法」で行われています。

二重盲検法とは、臨床試験などで、被験者と試験者両方(または医師、研究者、試験実施者など)が、どの薬や治療法が投与されているのかを特定できないようにして行う試験方法のこと。

今回でいえば、本物のクルミラと偽物のクルミラを用意し、どちらが本物か偽物かわからない状態で実験する方法のことです。

実際に測定する人もされる人も、どっちが本物で、どっちが偽物かわかっていません。

だから、プラセボ効果だけなら、同じような結果になるはずですが…

その結果が先ほどご紹介したこちらのグラフたちです。

グラフから読み取れるのは、クルミラにはプラセボ効果以外の何かがあるということ。

だって、明らかにプラセボのときより色々な数値が向上していますからね。

今後も実験が続けられ、何かしらの科学的根拠が明らかになったら、大内さんの口からクルミラの秘密が語られるかもしれません。

そうなったとき、(おそらく)一番最初に情報が解禁されるのは『クルミラでしか行けない世界』だと思うので、チャンネル登録をしておくと良いかも知れません。

チャンネル登録はこちら

クルミラは進化し続けている

動画の終盤では、クルミラは進化し続けているという話がされています。

確かに、

  1. クルミラ極
  2. クルミラブラックカード
  3. クルミラアスリート
  4. クルミラフェニックス

と、軽量化されているのにエネルギー量は増えているなど進化が止まらないですよね。

そして、今後も進化に向けてカーボネクス化の技術の研究がおこなわれているようです。

今後は、カーボネクスを利用した色々な製品が世の中に出回るのではないかという予言(?)も大内社長の口から飛び出しました。

今後のクルミラやクルミラ関連の製品にも期待したいですね。

これからもクルミラから目が離せませんね。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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