【誕生秘話】株式会社アプロはこうして生まれた!クルミラとの出会いとミキ社長の行動力と人間力に学ぶこと

「心で動く社長がいる」

クスノキチップに始まり、2億年効果が続く!?テラヘルツブラシ。

ナノソイシリーズ、さらにはパーキンソン病の方の歩行を助けるクルミラまで…。

一風変わった、でも確かな効果を感じさせる商品たちを取り扱うお店「imacoco」。

その裏側には、おもしろエピソード満載。だけど芯はまっすぐなミキ社長と、彼女を傍で支える野口店長の存在があります。

この記事では、ミキ社長とはどんな人なのか、なぜ「アプロ」という会社が生まれ、どんな商品がどうやって広まっていったのかをちょっと笑えて、でも心があったかくなるストーリーとしてご紹介していきます。

こちらは、『クルミラでしか行けない世界』の動画『【驚愕のアンチエイジング商品!】どんどん美しく健康に!魔法のような商品を紹介されるミキ社長に驚愕!』を記事化したものです。

動画本編と合わせてお楽しみください。

では、スタートです!

 

ミキ社長と野口店長ってどんな人?

ミキ社長は、クルミラをはじめ、

  • スギスリット
  • クスノキチップ
  • ナノソイシリーズ
  • テラココシリーズ

など、不思議で楽しい自然商品を扱うお店「imacoco」を運営する、株式会社アプロの社長。

とても独特な雰囲気と言葉使いで、あんでぃーさんをはじめ、周りの方から宇宙人と言われるほど不思議な方です(笑)

そして、そんなミキ社長を傍で支えるのが「imacoco」の野口店長。

野口店長は、ミキ社長が苦手(?)とする商品説明が得意なようで、動画の中でも抜群の説明力を発揮しています。

なぜ、アプロが生まれたのか

ミキ社長の母の弟のおじさんがが『スギスリット』なる商品を売っていました。

そして、ミキ社長ご自身も臭いのなくなる『クスノキチップ』という商品を販売していました。

するとそのおじさんから「こういう面白い商品を販売する会社を一緒に作ろう!」と話を持ちかけられたのがアプロ爆誕のキッカケだったそうです。

おじさん:「じゃあ、社長やって!」

ミキ社長:「わかった☆」

みたいな軽いノリで社長になったのだとか(笑)

【2億年効果!?】テラココヘアーとセレブラシがヤバい|ミキ社長おすすめ美容アイテムとは?

ミキ社長は、山口にあるGEEBA(ジーバ)というスポーツトレーニングジムの社長(竹岡院長)と仲がよく、いつもいい商品の情報を教えてもらっているのだとか。

例えば、

など。

動画を見るとわかるのですが、ミキ社長の髪ってとぅるんとぅるんです。

でも、実はシャンプーもリンスも使っておらず、お湯だけで洗っているそうなんです。

じゃあ、なんで とぅるんとぅるん なのかというと『ナノソイ』を付けて『テラココヘアー』でとかしているからだそうです。

動画の中では

テラココヘアーにもセレブラシにも「テラヘルツ」と呼ばれる何かが転写されているため、1兆回の振動が…

という話をされていますが…詳しくはよくわからないので、ミキ社長、または野口店長に聞いてみてください。

そして、動画の中で突然「効果がどれくらい続くんですか?ってきいてもらっていいですか?」と質問オファーをするミキ社長。

面白すぎます。

あんでぃーさんがその要求にしたがい「どれくらい続くんですか?」ときいたところ、驚きの答えが…

なんと、2億年も効果が続くのだとか!

聖飢魔Ⅱのデーモン小暮閣下が10万とんで62歳なので、それよりも圧倒的にながい!!

デーモン閣下でも一生使えそうですね。

僕たち普通の人間であれば、子どもの代はもちろん、孫、ひ孫、玄孫…ずーっと使えます。

しかし、そこまで長持ちとなると、気になるのがお値段ですよね?

あんでぃーさんも思わず「でもお高いんでしょう~?」という定番の問いかけをします。

すると、ミキ社長「確かにお高いんですけど、2億年で割ると安い!」との答えがw

確かに、2億円だったとしても、2億年で割ったら1年あたり1万円ですからね!

1ヵ月わずか833円!お得!!

まぁ、僕たちは2億年も生きられないのですがw

さて、お値段(お高いんでしょ~?)のお話に戻りますが、なんとそれぞれ

だそうです。

2億年で割ったら実質無料!!

【クルミラとの出会い】ミキ社長が「必要ない」と返却した理由とは?その後の衝撃展開も…!

テラココヘアーやセレブラシを紹介してくれた竹岡院長が「ヤバいものを見つけた」と紹介してくれたのがクルミラだったそうです。

クル先生
クル先生

完全に危ない物を取引するときの言い方w

ミキ社長がクルミラの体感ワークをやったとき(やる前から薄々気付いていたけど)「これヤバい!!」となったそうです。

しかし、なぜかミキ社長は「私には必要ないです」と返却しました。

  • 「もう、これ以上私にクルミラのことを教えないで!」
  • 「このクルミラを取り扱うとお客様が買わなきゃいけなくなる」

とも言ったそうです。

(クルミラを返却した理由と、この言葉の意味は後ほど判明しますw)

 

でも、「やっぱりあれ凄かったよなぁ…」と考え続けたミキ社長。

そんなある日。

ミキ社長は、クルミラ開発者の大内社長が山口県に来るということを聞きました。

すると、誰にも(野口店長にすら)言わずにコッソリとクルミラを買いに行こうとしたそうです。

え、なんで?ww

クルミラ販売加盟店になるまで。そしてミキ社長、宇宙人説

竹岡院長が運営する「GEEBA」というスポーツジムに向かったミキ社長。

そこで、クルミラを使って血流を見たら、今まで血が流れていなかったところまで流れていたり…

GEEBAでクルミラを買っているお客さんの

  • 思考が落ち着く(ミキ社長の言葉でいうと「シーンとなったり」)
  • 不安がなくなる

という感想を聞いたミキ社長は、「クルミラの販売代理店になりたいです!」と直談判。

しかし、販売代理店になるための条件として「ある程度(の個数)クルミラを買うこと」が含まれていると聞いたミキ社長は、突然、大量に購入したそうです(笑)

その行動に、クルミラ副社長の西村さんは驚愕して「本気ですか?」と聞いたのだとか。

この時点でもう凄い話ですが(だって金額で言ったらいくらになるの?って感じですからねw)さらに凄い話がありまして…

 

あまりに突然、大量にクルミラを購入されたミキ社長。

副社長の西村さんは「大丈夫かなぁ…」と心配していたそうですが、そのわずか3週間後。

ミキ社長から「(クルミラが)足りなくなったから追加でちょうだい☆」と連絡が来たそうです。

凄い!凄すぎる(笑)

このとき、西村副社長は「この人は宇宙人だ!異次元すぎる!」と思ったのだとか。

このエピソードが本当かどうか気になったあんでぃーさん。

「これは本当ですか?」とミキ社長に尋ねると「全然本当です☆」との返答が(笑)

じゃあ、なぜいきなりそれほど大量に購入したのかというと…

それが、先ほどの一度クルミラを返却した理由に繋がります。

なぜ、クルミラを一度返却したのか

なぜ、いきなり大量購入をしたのか。

それはミキ社長の頭の中で「あの人と、この人と、あとこの人も…」と、クルミラを持って欲しい人が思い浮かんだからだそうです。

クルミラを一度返却した理由は「私があの人(頭に思い浮かんだお客さん)にクルミラのことを伝えると、その人は買わなきゃいけなくなる」と思ったからだそうです。

つまり、ミキ社長が「クルミラという凄い商品があってね…」と話をすると、お客さんはクルミラを買わないといけなくなると。

それを避けたかったのがクルミラを一度は返却した理由だったそうです。

 

アプロの商品『杉スリット』が凄すぎた件

そんな、数々のスゴイ商品を取り扱っているアプロさん。

具体的には、電気のいらない空気清浄機『杉スリット』があります。

杉の効果を何十倍と出している商品で、これを部屋に置いておくと空気が綺麗になるそうな。

それが理由なのかはわかりませんが、ミキ社長は「(これを部屋に置いておくと)ぐっすり眠れる」とも言っています。

いびきで困っている方にも2枚ほどおいておくと改善されるとのこと。

クル先生
クル先生

この記事書きながらほしくなってきたw

野口店長の出番キタ――(゚∀゚)――!!

と、ここで説明の上手な野口店長の登場です。

電気のいらない空気清浄機『杉スリット』は、「奈良の正倉院の書物がなぜ1300年もの間腐らないのか」をテーマに京都大学が研究。

その結果、杉の木が生きて呼吸をしているということがわかりました。

生きたままの杉を低温乾燥させて、呼吸を最大限活かすためのスリット(切り込み)を入れたのがこの商品。

そして、なんと驚くべきことに、杉スリットが呼吸しているため、この切り込み部分にもホコリが一切たまらないのだとか。

アプロのお店『imacoco』の由来

アプロさんが運営する『imacoco』というお店。

このお店の名前の由来は

ミキ社長は、過去は振り返らないけど、未来のこと…

例えば「アレがしたい、これがしたい」ということが沢山あって、イマココに自分(意識)がいないのだそうです。

そして、それが悩みだと言います。

今を大事に生きるのが全くできないから、お店の名前を「今、ここ(imacoco)」にすれば、自分への戒めになる。

そんな理由からこのお店の名前がついたそうです。

クル先生
クル先生

名前の由来も独特で素敵!

ミキ社長の意外すぎる(?)前職とは?

2020年からアプロ(imacoco)を始めたミキ社長。

しかし、その前はなんと、銀行員だったそうです。

クル先生
クル先生

これには僕も「え!?」ってなりました

そこから、お弁当屋さんも経験され、そこから自然の物に目覚め、今のお仕事をされているそうです。

  • 銀行員
  • お弁当屋さん
  • 不思議なお店(imacoco)の経営

何も繋がっていないのがまた面白いですね。

元々は化学物質まみれの生活をしていたというミキ社長。

しかし、化学物質を使うよりも杉スリットを置いたほうが家の嫌な臭いが消えたことを体験。

匂いを匂いで消していたから変な匂いになっていたけど、杉スリットは元から空気を綺麗に爽やかにしてくれる。

掃除でもそう。最初はお掃除も

  • 洗剤が自分にかからないようにしたり
  • 洗剤に直接触れないように手袋をしたり

していたから楽しくなかったけど、ナノソイ(洗剤)を使うことで、顔にかかっても安心。

むしろ、掃除が楽しくなってきた。

そんな風にして自然の商品の良さを感じていたら、徐々に化学物質は消え、自然の物が周りに増えたのだそうです。

そして、自然の商品を紹介していたら、お客様も喜んでくれるし、最高ですね。

野口店長のお母さんもクルミラを持って

野口店長のお母さまは10年以上前から、パーキンソン病なのだそうです。

最初は手の震えがでたりしていました。

そこから、歩行の動作の中でも

  • まっすぐ歩くこと
  • Uターンすること

が杖なしではでず、転んで骨折してしまう。

なんてこともあったそうです。

しかし、クルミラを持つとスムーズに歩き出したお母さん。

その動画はこちらから視聴することができます。

↓↓↓

(※再生すると音が出るのでご注意ください※)

動画を見て頂けるとわかるのですが、クルミラを持ったとたん普通にサササ~っと歩いているんですよね。

野口店長とお母さまはこのとき、あまりにビックリしすぎて笑いが止まらなくなったそうです。

また、野口店長のお母さま。デイサービスに通われているそうで、以前は帰ってくると、しばらく寝ていないと回復しなかったのだとか。

しかし、クルミラを手に入れた今では、疲れないのがビックリしていて「もうこれ(クルミラ)なしでは生きていけない」と言っているとのこと。

クルミラって本当に何なんでしょう!凄すぎます!

また、ミキ社長も太っ腹エピソードもあって…

なんと、ミキ社長、野口店長のお母さまにクルミラ(しかもフェニックス)をプレゼントしてくれたそうです。

クル先生
クル先生

ミキ社長!カッコよすぎます!

ミキ社長が大事にしていること

あんでぃーさんが、「ミキ社長が大事にしていることは何ですか?」と質問すると、「………」となってしまうミキ社長。

クル先生
クル先生

絶妙な間が面白かったw
このシーンはぜひ動画でみてほしいです(笑)

そのシーンはこちらからすぐ再生できます

↓↓↓

 

答えに困るミキ社長。

しかし、ここであんでぃーさんの神がかったフォローが!

あんでぃーさん曰く「ミキ社長は頭ではなく、心で動く人である」と。

で、ミキ社長がやりたい!と思ったことをすると、周りの人も喜んでくれる。

そういう良い循環が生まれているとのこと。

確かに、この動画を最初から最後までみていると、その通りだなと実感できますね。

ミキ社長はナチュラルに周りの人を幸せにできる人。

 

クル先生
クル先生

そういう人に僕もなりたいです。

…猫だけど。

まとめ

いかがでしたか?

銀行員からお弁当屋さん。

そして自然派アイテムを取り扱う不思議なお店「imacoco」の経営者へ。

一見つながらないようで、すべてが「人を笑顔にしたい」「良いものを届けたい」という想いで一本筋が通っている。

それがミキ社長という人物の魅力なんだと、今回のエピソードを通して実感しました。

クルミラをはじめ、杉スリットやテラココなど、気になる商品があったら、まずは試してみるのもアリかもしれません。

ちなみに、クル先生は、テラココシリーズである『テラグローブ』を購入しました。

使い続けているうちに何か効果を実感できるのがたのしみです。

アプロのYouTube番組『アプロのとりせつ』も見てね

株式会社アプロさんは、YouTube番組もやっています。

その名も『アプロのとりせつ』です。

この記事を読んだり、クルミラでしか行けない世界の元動画を観て

  • ミキ社長や野口店長のお人柄に惹かれた
  • 不思議な自然の商品をもっと沢山知りたい

なんて思ったら、ぜひアプロのとりせつもチェックしてみてください。

ミキ社長ワールド全開で面白いですよ!

株式会社アプロさんの情報まとめ

最後に株式会社アプロさんの各媒体の情報をまとめて掲載しておきます。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!

タイトルとURLをコピーしました