猫との暮らしで気づいた「家の中の安全」——10か月の愛猫とCLEMIRA Phoenixをそばに置いた一家庭の記録

猫と暮らしていると、食事や室温、誤飲しそうな小物など、家の中には気を配るものがたくさんあります。

けれど、「猫のために」と思って置いたわけではない身近なものが、思わぬきっかけになることもあります。

今回寄せられたのは、生後10か月の愛猫と暮らす飼い主さんからの体験談です。

飼い主さんいわく、とにかくわんぱくな猫。ところがあるとき、嘔吐と下痢が続き、最後には水まで飲まなくなったため、動物病院を受診することになりました。

検査を受けた結果、飼い主さんが原因として説明を受けたのは、室内に置いていた観葉植物のドラセナでした。

そして自宅で過ごす間、飼い主さんが愛猫のそばで使っていたものの一つが、CLEMIRA Phoenix(クルミラ フェニックス)だったといいます。

今回は、商品を使ったあとの身体的な変化を「効果」として追うのではなく、突然の出来事に直面した飼い主さんが何に気づき、どのように愛猫と過ごしていたのかを中心にご紹介します。

5日間続いた嘔吐と下痢。最後には水も飲まなくなった

体験談によると、愛猫には急な嘔吐と下痢があり、それが5日間続きました。

最後には水まで飲まなくなり、飼い主さんは動物病院へ。

受診時には脱水した様子もあり、お腹も大きく膨らんでいたといいます。病院では検査が行われ、点滴や整腸剤などの対応を受けました。

そこで浮かび上がったのが、室内に置いていた観葉植物でした。

その植物は「ドラセナ」。

飼い主さんは空間を整える目的で室内に置いていたそうですが、愛猫がその葉を日常的にかじっていたことに、あとから気づいたといいます。

飼い主さん自身も、

「まさか猫には有毒だなんて」

という思いだったそうです。

猫にとって危険なものと分かっていれば、もちろん避けていたはずです。

けれど、観葉植物として一般家庭にも置かれているものだからこそ、「知らなかった」ということは十分に起こり得ます。

ドラセナは猫にとって注意が必要な植物

この点については、体験談だけではなく、猫と植物に関する情報として知っておきたいことがあります。

ASPCA(米国動物虐待防止協会)の有毒・無毒植物データベースでは、ドラセナ属の植物は猫と犬に有毒とされ、毒性成分としてサポニンが挙げられています。摂取した場合には、嘔吐や食欲低下などがみられることがあるとされています。

今回の飼い主さんも、あとからドラセナに猫にとって有害となり得る成分が含まれていることを知り、後悔したと振り返っています。

部屋をきれいに見せるため。

空間を心地よくするため。

そんな身近な目的で置いた植物でも、犬や猫と暮らす家庭では、その植物がペットにとって安全かどうかをあらかじめ確認しておくことが大切です。

特に今回の愛猫のように、好奇心が強く、葉をかじることのある猫ならなおさらです。

この体験談は、CLEMIRAの使用体験であると同時に、「猫と暮らす家の環境をもう一度確認してみる」というきっかけにもなるお話です。

病院での対応を受けながら、自宅ではPhoenixをそばに

動物病院で点滴などの対応を受けたあと、自宅で飼い主さんが行っていたことの一つにCLEMIRA Phoenixがありました。

体験談では、Phoenixを手にして愛猫を撫でたり、愛猫が眠っているときにお腹の近くへ置いたりしていたと記されています。

ポイントは、愛猫にできるだけストレスをかけないよう、眠っている時間を選んでいたことです。

猫は人間の言葉で自分の状態を説明できません。

だからこそ飼い主さんは、病院で必要な処置を受けながら、自宅では自分にできることを考え、その中の一つとしてPhoenixを使っていました。

「撫でる」。

「そばに置く」。

行っていたこと自体は、とてもシンプルです。

今回の体験談から見えてくるのは、突然の出来事の中でも、愛猫の負担にならない形を考えながらそばにいた飼い主さんの姿です。

この猫とPhoenixの時間は、今回が初めてではなかった

実はこの愛猫にPhoenixを使った経験は、今回だけではありませんでした。

飼い主さんによると、この猫は保護猫として迎えた子で、出会ったのは生後3か月ごろ。

その当時にも体調上の大きな問題があり、動物病院を受診していました。

そのときも、飼い主さんはPhoenixを使用していたそうです。

そして生後10か月となった今回、再び大きな体調の変化に直面した際にも、Phoenixを手元で使っていました。

つまり飼い主さんにとってPhoenixは、愛猫との暮らしの中で異なる二つの時期に使った経験のある製品ということになります。

飼い主さんから寄せられた文章には、Phoenixに対する非常に強い感謝の気持ちも記されていました。

それだけ、この二つの出来事が飼い主さん自身の中に強く残っているのでしょう。

一方で、利用者の体験と、製品に医学的な治療効果があることは別の話です。

今回紹介しているのは、あくまで一家庭で「どのような状況の中でPhoenixを使っていたか」という使用体験です。

CLEMIRA Phoenixとは?

CLEMIRA Phoenixは、CLEMIRA公式サイトでシリーズのフラッグシップモデルとして案内されているエナジーデバイスです。

公式では、日常生活の中で身につけて使用する方法が紹介されているほか、赤ちゃんやペットと同じ空間でも使用できるよう配慮した設計であることが案内されています。

今回の飼い主さんのように、ペットのそばに置いたり、自分で持ちながら触れたりする使い方をしている人もいます。

ただし、公式サイトにも明記されている通り、CLEMIRA Phoenixは医療機器ではなく、特定の症状や疾患に対する効果・効能を保証する製品ではありません。

ペットに体調不良が見られる場合には、製品の使用によって様子を見るのではなく、まず獣医師へ相談することが重要です。

今回の愛猫も、嘔吐や下痢が続き水も飲まなくなった段階で動物病院を受診し、検査や点滴などの対応を受けています。

Phoenixはその獣医療とは別に、自宅で飼い主さんがそばに置いていたものの一つでした。

体験談からもう一つ残った、大切な気づき

今回のお話を読むと、どうしても愛猫とPhoenixのエピソードに目が向きます。

しかし、もう一つ忘れたくないのが「室内環境」のことです。

猫と暮らしている家庭にとって、危険なものは人間と同じとは限りません。

人にとっては何気ない観葉植物でも、猫にとっては注意すべき場合があります。

今回の飼い主さんも、ドラセナを室内に置いたこと自体に悪意があったわけではありません。

むしろ、空間のために選んでいた植物でした。

それでも、猫が実際に葉をかじることで、思ってもいなかった問題につながりました。

この出来事を知った方は、ぜひ一度、自宅に置いている観葉植物や花について調べてみてください。

「猫が届かないと思っているから大丈夫」ではなく、植物そのものが猫にとって安全なのかを確認する。

それも、猫と一緒に暮らすうえでできることの一つです。

愛猫のそばで「自分にできること」を選んでいた飼い主さん

今回の体験談には、嘔吐や下痢が続いたこと、動物病院を受診したこと、原因としてドラセナが判明したこと、そして自宅でPhoenixを愛猫のそばに置いていたことが記されていました。

愛猫の体調が大きく変わったとき、まず必要な獣医療を受ける。

そして家に帰ったあと、自分にできる範囲でそばにいる。

その時間の中に、飼い主さんにとってのPhoenixがありました。

また今回のお話は、「ペットのために何を使うか」だけではなく、「普段から家の中に何を置いているか」に目を向けるきっかけにもなります。

CLEMIRA Phoenixについて知りたい方は、体験談だけで判断するのではなく、公式サイトで製品の位置づけや使用方法、注意事項を確認してみてください。

そして愛犬や愛猫に体調の変化がある場合には、まず動物病院へ。

一つの体験談から、製品の使われ方とともに、ペットと暮らす環境について考えるきっかけにしていただければと思います。

注意事項

本記事は、飼い主さんから寄せられた体験・感想を紹介するものです。すべての人や動物に同様の体感や結果が生じることを示すものではありません。CLEMIRAおよびCLEMIRA Phoenixは医療機器ではなく、疾病・症状に対する治療、予防、改善等の効果効能を保証するものではありません。ペットの体調に異変がある場合や有毒植物等の摂取が疑われる場合は、製品の使用だけで判断せず、速やかに獣医師へ相談してください。

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